2011年2月 記事一覧

寒い日が続きます。寒さに負けませんように。

年末から年始に掛けて雨や雪が続きました。そのせいでコートが湿っていました。凍結するときは夕方頃 には始まります。終わった後のブラシがけで土が小さく固まってころころしだすとブラシ掛かりません。そうな ると朝真っ白に霜柱が立ちます。昼間に強く陽が当たると乾いて白くなりますが、これがあると乾いてきます ので凍結の後はうっすらと湿る程度で朝から使えますが、雪や雨の後に湿った状態のまま凍結すると、その 水がたくさん浮きます。解けきるのに時間がかかります。10時過ぎまでかかって解けると、乾くまでまた時間 かかります。早く暖かくなって陽の当たる時間が増えると朝の凍結心配要りません。朝の時間に来られる方 にはご迷惑おかけしています。土日の9時は凍結具合で間に合わないときがあります。その時は10時30分 にお越しください。また、余り消化できない方は2回振替分でプライベート一回受講が出来ます。お一人での レッスンもお勧めいたします。今年になって少し表現が変わったと思われていませんか。このこともお一人毎 解釈が違います。この確認もさせていただきます。

 

 

 

 

最近の説明で特に多くお話しています。

『ラケットから来るボールを迎えに行く』ということです。

昔からテニスを 表現するときに足ニスと表現して足が基本としています。

 

 

これは今も変わりません。

しかし、ボールに追いついた 後、止っていたり、近かったり、

詰まったりすることを微調整したりして身体を前に乗せて打てないことが多くあり ます。

 

 

『ボレー』とはダイレクトで打つことですが、それだけであれば前で打てなくても、

その場で一歩踏み込んで 打てればいいということになります。

 

 

腕を伸ばしてラケットから迎えに行けば、足は自然についていきますし、

伸ば した距離で打つことになります。

迎えにいければ引くことがなくなり、振ることが減少します。

 

 

相手に近づくことがボ レーの基本です。

少しでも早く処理することが、相手より有利になるのです。

グランドストロークも前で打ちますが ボレーはダイレクトで打つ分、

より『前で打つ』ことになります。

 

 

ですから攻撃とはボレーで決めるパターンを意識 することに繋がります。

 

相手はネットの向こう側にいます。

当然、前とは相手側ということになります。

 

 

よくお話しするときにボールの 見方を「横で見ない」「上から見ない」と言ってますが、

「後ろで見ない」は振り遅れですから口にすることはあ まりありません。

 

 

「横で見ない」「上から見ない」は打ち返すことが出来るので特に注意をしています。

「横から 見ない」は、ボールが横にあるわけですから横に追いかけながら打つことになり、

ボールの方への体重移動に なります。相手は前にいるわけですから手打ちになり、

打ち終わった後に次の移動まで時間がかかることにな ります。

 

 

「上から見る」は、腰高ということと、足元まで呼び込んでしまっていることになります。

反応が遅く振り 遅れのタイミングになっているということです。

 

 

処理には上がり際を打ったり、ダイレクトで処理したりと考えられ ますが、

それより大事なのはボールを返すだけではないということです。

 

 

ポイントが終わるということは、ネット、 アウト、ツーバウンド、

身体に当たる、抜かれるなどがあります。

 

 

横で打てば反対側に遅れ、上から見れば浮い たり、

詰まったりして相手のチャンスボールになったり、

その場に足止めを食うことになります。

 

 

前で打つというこ とは、「後ろから見る」ことになり、体重を掛けて打て、

打ったほうへの体重移動をすることになり、

攻撃や相手の 次の動きに備えるポジションへの移動がスムーズになります。

 

 

ツーバウンドしなければOKとだけを考えてプレイ すると打点遅れたり、

低いところで打ったりすることが多くなり、自分から打って組み立てるテニスより、

相手の 打つボールを追いかける、取らされることが多くなります。

『前で打つ』を基本としてプレイしましょう。

 

 

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